
学びの特色
IT教育

情報化社会をたくましく生き抜いていくために。
答えのない問いに取り組む力を。

情報化が進み、AIが進化していく現代社会は予測困難な時代と言われています。 これからの時代を強く生き抜いていくためには、正解のない問いに向き合い、解決の道筋を考えていく力が不可欠です。九州文化学園小学校・中学校では、プログラミングなどの授業を通じて試行錯誤しながら目標をクリアする力を身につけ、根気強く問題に向き合い解決へ導く姿勢を育みます。

週に1回、IT教育にしっかり時間をとり、自ら
課題を発見・他者と協働・解決へ導く力を育成。

九州文化学園小学校・中学校はIT教育を重要視しているため、週に1時間IT(プログラミング)の授業を設けています。また、授業の内容によってコンピュータや電子黒板などの機器を積極的に取り入れ、わかりやすい授業を行うことで児童・生徒の理解を促進。プログラミングに触れる時間をしっかり確保することで、課題解決のための論理的思考力を身につけます。

電子黒板やタブレットなど、必要な設備を充実。
様々な機器を活用することで情報管理能力も。
すべての教室に電子黒板を設置し、デジタル教科書の使用、タブレットを使う授業を実施するなど、IT教育のための設備が充実。教職員側にも定期的に様々な研修会に参加することで、教師自身も最先端のネットリテラシーを常に取り入れています。また、情報管理やレポート、お知らせなどを電子化することで共有を効率化し、その分、教師が児童・生徒に向き合う時間を増やします。
プログラミング的思考力を育てる3つの力
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