12月24日（金）第2学期の終業式を行いました。最初に4名の児童生徒代表の言葉を発表してもらいました。

小学校からは、算数を頑張ったこと、自分でこの代表の言葉に立候補したことなどが発表されました。中学校からは体育大会で頑張ったこと、連合生徒会での交流のことなどが発表されました。いろいろなことがあった2学期だっと思います。

最後に校長先生からは、「サンタさんは本当にいると思いますか。」というお話がありました。学校だよりにも書かれてありましたが、人を思いやったり、人を愛する気持ちは見えないけれど本当にあるように思うという内容でした。九文の子ども達にもきっとサンタさんは来ると信じています。今年もあと数日となりました。よりお年をお迎えください。