小学校トピックス
南極・昭和基地とつながるオンライン授業に参加しました!
遠く1万2000キロ離れた南極・昭和基地と日本を結ぶオンライン授業に参加しました。実際に南極の映像を見たり、クイズに挑戦したりしながら、南極の自然や観測隊の生活について楽しく学ぶことができる大変貴重な機会となりました。
授業では、国立極地研究所の副所長である井村先生と、中山記者がガイド役となり、南極の魅力や観測活動について分かりやすく紹介してくださいました。
当日の昭和基地の朝9時の気温はなんとマイナス11℃。さらに寒い日にはマイナス30℃にもなるそうです。子どもたちはその寒さに驚きの声を上げていました。
授業の中で、「南極の氷の厚さはどれくらいでしょう?」というクイズも出題されました。答えは約2,000m。これは日本一高い山である富士山の高さの半分以上にもなる厚さで、子どもたちは南極のスケールの大きさに驚いていました。
また、観測隊が行っている仕事についても学びました。気象や地震、地球の動きの観測をはじめ、オーロラが光る仕組みの研究など、地球の未来につながるさまざまな調査が行われていることを知りました。
さらに、昭和基地の中を隊員の方が実際に案内してくださり、野菜の水耕栽培を行っている施設や食堂、医療室などを見学しました。観測隊には研究者だけでなく、大工さんや調理担当者、医療スタッフなど、さまざまな職種の方々が協力して生活していることも分かりました。ちなみに、毎週金曜日のメニューはカレーライスだそうです。
子どもたちは、遠く離れた南極とリアルタイムでつながりながら学ぶ体験に目を輝かせていました。南極の自然環境や観測活動、人々の暮らしについて理解を深めるとともに、科学への興味・関心を高めるすばらしい学びの時間となりました。また、本校小学5年生と中学1年生、小学6年生と中学2年生で意見交流することで小中一貫で学びを深める良い機会となりました。
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