Goal:

To express different author’s purposes　
著者によって異なる目的を表現すること

To show their understanding of the different author’s purposes　
「著者の目的」の理解を表すこと

How（活動方法）:

1. The groups will randomly pick one of the three author’s purposes (to inform, to persuade, to entertain)　
   目的をランダムに”inform”, “persuade”, “entertain”から選ばせる。
2.  They will create a poster that matches the authors’ purpose they picked. “Authors’ purpose作者の意図”に合うポスターを制作する。
3.  They will present their posters and the class will discuss.
   プレゼンテーションを行い、ディスカッションする。 　

これらを活動のゴールとした数時間のプログラムです。

　本にしても芸術にしても、作品というものは「inform知らせる」「entertain楽しませる」「「persuade説得する」のいずれかをねらいとして作られているという授業も赤ずきんの取組の最初に行われました。

　現在はそれを振り返りつつ、各ペアでポスターを作っています。　完成後はプレゼンテーションを実施する予定です。