本日、理科の学習「冬の夜空」の一環として、星きらりを見学しました。

　プラネタリウムでは、秋・冬の星座や星の動きについて学び、星と星をつないで星座を見つける楽しさや神話の不思議を感じることができました。

　また、太陽の観測も行い、普段は見ることのできない太陽の様子を観察しました。子どもたちは、「いつもの太陽の姿とちがう！」「初めて見た！」と驚きの声を上げながら、熱心に望遠鏡を覗いていました。

　さらに、ふるさと学習では、身近な会社の地域貢献や周辺都市の連携について学びました。

　今回の見学を通して、夜空や宇宙への興味が一層深まり、学習したことを身近に感じる機会となりました。

　星きらりの皆さま、心に残る学びの時間をありがとうございました。